麻酔科医は日本には現在7000人ほどいます。医師の中で麻酔を専門に知識と経験を積んだ医師のことで、そのため麻酔科医になるためにはまず医師になる必要があります。医学部に入学して6年間過ごして医師免許取得を目指します。

医師になることができたら次は2年間麻酔についての研修を積むことになります。その後麻酔の専門の科で1,2年勤務することでやっと「麻酔科医」になれます。この必要年数を考えると、高校卒業からすべてストレートで進んでも最短でなれるのは10年後の28歳くらいで、だいたいの麻酔科医は30を過ぎてからのキャリアスタートです。アメリカでは麻酔科医とは麻酔を専門に学んだ無い会の事で、最短12年間かかります。

一方で麻酔科医の数は全国どこの地方や病院でも不足しているので、難関の医学部に入学して医師免許を取得することができれば、ほぼ間違いなく麻酔科医になることはできます。それほど競争というものが無いからです。